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「アンダーヘアの処理って必要?」「アンダーヘアはどうやって処理するの?」などとお悩みではありませんか?
アンダーヘアはデリケートな部分ですから、お手入れに興味はあるものの処理するキッカケがつかめないという方もいるはず。
あるいは「失敗したらどうしよう…」と、不安を抱かれている方も少なくないでしょう。
そもそも、アンダーヘアは処理すべきか、海外と国内の事情には少し違いがあるようです。海外では、男女ともアンダーヘアの処理はマナーとして定着しており、男女ともにアンダーヘアを綺麗に処理することが一般的です。
欧米では、70~80%の男女が何かしらの方法でアンダーヘアの処理をしています。しかし、日本では「違和感がある」「抵抗がある」という声がまだ多いようです。
アンダーヘアのお手入れは恥ずかしいことではなく、むしろしっかりお手入れをしておくと、好意的に受け止めてもらえる可能性が高いです。
もちろん、アンダーヘアの処理をしなくても大きな問題は生じないかもしれませんが、見た目だけではなく衛生面から考えても、アンダーヘアのお手入れは重要です。
アンダーヘアをお手入れするメリットをいくつかご紹介しましょう。
湿度が高く通気が悪くなりやすいため、ムレてニオイがすることもあります。アンダーヘアの処理を行うことで通気がよくなり、ニオイを抑える効果も期待できます。
水着や下着など、アンダーヘアを気にすることなく、おしゃれを楽しめます。
「絡む・巻き込む・引っ張られる」などの不快感が軽減され、快適になります。
全ての男女が持つ、生まれながらの願望「大きくありたい!」「綺麗でいたい!」を自他ともに実感でき、清潔感もUP。
アンダーヘアを処理するメリットは見た目や衛生面などさまざまですが、間違った処理は、黒ずみや肌荒れ(カミソリ負け)、チクチクとした痛みを感じるなど、あらゆるトラブルの原因となります。
『PELOUSA(ペローザ)』は、ヒートカッターという熱線で毛先を焼き切るアンダーヘアトリマーです。
熱処理のため毛先が丸くなり、カミソリやハサミなどを使用した処理よりも自然に仕上がります。
「毛を剃る・抜く」というよりは、毛の長さを短くし整えるための『整毛』アイテムです。そのため、他の自己処理と比べると肌に強い刺激を与えないため、肌への負担が少ないのが特徴です。
肌が敏感なデリケートゾーンの処理には、肌を痛める心配のないヒートカッターは、まさにオススメの商品です。
アンダーヘアの処理に関心はあるけれどなかなか踏み出せなかったアナタも、この機会に『PELOUSA(ペローザ)』の整毛革命を体験してみませんか!?
毛先を焼き切って整える『整毛』はツルツルにしてしまう脱毛とは違い、毛を1~3センチくらいに短くし、すいたように薄く整えるという発想です。そのため、数か月かかりはしますが元に戻すことも可能です。永久脱毛をしてしまったら、どうあがいても元の自分には戻れません。これが、「脱毛」と『整毛』の大きな違いです。
整毛後(Before&After)のアンダーヘアをご覧になりたい方は、下記よりご覧ください。
ペローザを最初に使うとき、即ち毛が長いときは、親指人差指中指でしっかり毛を摘み、ペローザを肌に平行にして押し焼き切る。
ある程度の長さ(2~3センチ)に短くなった毛をさらに短くしたいときは、ペローザのコーム部分に約20°から40°の角度を付け、コームをしっかり肌にあてて、毛をすくうように押し焼き切る。
アンダーヘアを1㎝よりも短くしたい場合、または皮膚の柔かい部分(Iライン又はUライン)などを整毛したい場合には、ペローザを肌に垂直にあて、電気カミソリを使うように前後に動かして焼き切る。
整毛後の毛先のお手入れとして、石鹸を泡たて、ボディタオル又はボディスポンジでよく擦り、毛先に残った焼けカスを洗い流してください。
肌を指で摘んで、ペローザを押し当てたり、コーム部やコーム部の隙間に肌を入れるような事は絶対にしないでください。火傷の原因になります。
防水加工はしておりません。水のあるところでの使用や保管、濡れた状態での使用は絶対にしないでください。故障・感電・発火の危険性があります。
主電源を入れないとヒートスイッチは押せない構造になっています。
また、主電源を入れたまま1分間ヒートスイッチを押さないと、安全のため熱線に熱が通らないようになっています。その時は、主電源をいったんオフにしてから再度オンに戻し、ヒートスイッチを押すようにしてください。
ヒートスイッチは安全のため、押し続けると10秒で自動的にヒーター回路が切れる構造になっています。
ヒーターが切れた場合はヒートスイッチからいったん指を離し、再度押すようにしてください。
熱線カートリッジが装着されていないと電源は入りません。
なお、熱線が切断されている場合も電源が入りませんが、その場合はすぐに使用を止めて新しい熱線カートリッジと交換してください(別売り)。
使用中誤ってコーム部を開けてしまった場合、安全装置で電源が切れるよう設計されています。
コーム部を閉めたうえで主電源をいったんオフにし、再度オンに戻してからヒートスイッチを押すようにしてください。
熱線カートリッジは消耗品です。一定期間ご使用後には、以下の症状が現れる場合があります。
その際は、使用を続けずに熱線カートリッジ(別売)を交換してください。
〇熱線が変形・湾曲・切断した場合
〇フル充電後でも熱線の光が弱く、整毛しずらくなった場合
PELOUSA(ペローザ) 本体 | 9,800円(税込) |
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交換用熱線カートリッジ (2個セット) | 2,900円(税込) |
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※送料全国無料
PELOUSA(ペローザ)に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。